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『表現と理解のことば学』

 

佐久間鼎「日本語の特質」解題 清水康行 くろしお出版 1995/5/17
ISBN4-87424-101-8 \4,300
はしがき
  その一 日本語の海外進出と日本語学
  その二 外地および満州における日本語
  その三 日本語の規格化、日本語学の実践的使命
第一章 日本語の音韻
 一 音韻学の立場
 二 音節の構成
第二章 音韻学的対立
 一 長短
 二 清濁
 三 直音・拗音
第三章 音韻の体系
 一 音韻体系と音図
 二 改訂音図の試み
 三 音韻と日本語教授
第四章 こえの同化
第五章 アクセントの現象
 一 アクセントの認識
 二 アクセントの図式化
 三アクセントの式と型
第六章 アクセントの法則性
 一 事々をつらぬくもの
 二 アクセントの相違と分布
 三 アクセントの変化と保存
第七章 文のくみたて
 一 文の組立について
 二 言語機能と文の組立
 三 いいたて文の二いろ
第八章 品定め文の特色
 一 性状の表現
 二 判断の表現
 三 いはゆる総主のある文の問題
第九章 文の成分
 一 文の種別と構成
 二 文の成分の転換−述定と装定
 三 誘導部の地位
第十章 動作の方法
 一 自動と他動
  二 能動と所動
 三 来往と受給
第十一章 吸着語の用途
 一 関係代名詞の問題
 二 日本語における表現手段
 三 吸着語の特異性
第十二章 代名詞の問題
 一 指示の場と指す語
 二 指す語の対応
 三 「人代名詞」の転換
復刊にあたっての追加目次
解題 清水康行
索引

水谷修 編 「話しことばの表現」筑摩書房 講座 日本語の表現(3)
ISBN4-480-15403-5-C0381 \1,800 1983/9/27
とびらエッセイ オトとしての話し言葉 金田一春彦
1 話しことば入門
 日本人の話しことばを考える 水谷修
2 話しことば=表現のかたち
 呼びかけ 日向茂男
 あいづちと応答 水谷信子
 命令と依頼 上野多鶴子
 感謝と詫び 佐久間勝彦
 質問と説明 今田滋子
 言いよどみ 小出慶一
 賛成・反対・主張 藤原雅憲
 ひとりごと 土岐哲
 情報を伝える−事実情報と情緒情報の間−  越前谷明子
 ボディ・ランゲージ 清田潤
3 人間関係の中の話しことば
 <待遇表現>気配りの言語行動 杉戸清樹
 敬語の構造と将来 大石初太郎
 女らしさの言語学 井出祥子
4 話しことば=表現の場
 報告・発表 大熊秀夫
 会議進行 塚越恒爾
 面接・人にあう 竹内三郎
 授業・講義 望月久貴
 電話 後藤美代子
 紹介 伊藤(金黄)二
 挨拶とスピーチ 扇谷正造
 祝儀・不祝儀 奥山益朗
5 話しことばと書きことば
 空間的言語と時間的言語 野元菊雄
 ものがたり・はなし・おしゃべり 菅谷規矩雄
 電話と手紙の差−挨拶をめぐって− 宇野義方